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アジア時間ではリスク回避の円買いが一時優勢となる局面が見られた。発表された中国2月消費者物価指数(前年比)は2.7%と事前予想(2.5%)・前回数値(1.5%)を上回る結果となった。加えて昨日発表された2月の中国70都市の不動産価格も前年比で+10.7%と上昇しており、インフレ懸念から中国が金融引締めに動くのではないか?との思惑が円買いを後押しした。また豪ドルが下落。中国はオーストラリアの最大の貿易相手国であり、中国での金融引締めはオーストラリア経済に悪影響を与えるとの見方も浮上した。しかし円買い一巡後は切り替えしてきている。 日経平均は本日の取引を前日比+101.03円の10664.95円で取引を終了した。
ドル/円 90.37-39 ユーロ/円 123.30-33 豪ドル/円 82.65-69
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