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ブラード・米セントルイス地区連銀総裁は3月末で期限をむかえる資産買い入れプログラムについて「FRBが3月末以降にMBS買取を一段と拡大するとは見込まず」「FRBのABS・レガシーCMBS対象のTALF、3月以降の延長を見込まず」と、同プログラムの延長に否定的な見解を述べた。その後の出口戦略について、同総裁は「10年下半期に一部資産売却を開始する可能性」を指摘しており、これは「FRB内部で資産売却への支持ある」としているものの「タイミングが問題」とも述べている。そして「資産売却が利上げに先立つべきと確信」との見解からは、同総裁の利上げシナリオは少なくとも10年下半期以降としていることがみえる。
ドル/円 89.32-34
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